2019年5月24日金曜日

5月24日:キュウリの巻きヅル

暑い暑いと言いながらも、元気に作業が出来ているのは、
少しずつ暑さに身体が慣れてきたからでしょうか。

5月17日に植えたキュウリが順調に育ち、
今では巻きヅルも見えてき始めました。

【20190524】キュウリの巻きヅル
早朝にクルクルと巻いた巻きヅルを発見!!


徐々に下位節間(下の方の本葉の付け根)には
雌花と脇芽も小さく見え始めました。

ガッチリとしたキュウリの株を作るために、
5節目くらいまで、雌花も脇芽も除去しますが、
やはり収穫が近付くと気分が上がってきます!

2019年5月23日木曜日

5月23日:ビニールの処分

出ていた予報ほど今朝の冷え込みは厳しくなく、
露地のズッキーニからすると、ホッと安心できた朝でした。

今日は、畑のある地域のプラスチック産廃処理の日でした。
パイプハウスをいただいている私達は、解体した7棟分のビニールを処分する必要があります。

そのビニールが膨大なこと、膨大なこと。

【20190523】ビニールの山
見づらいですが、天井まで詰まってます


軽バンのトランクにギッチリ詰め込んで2往復分もありました。

産業として農業を営む以上、
街の生活ゴミとしては出せません。

なんとなく、
自分達で事業を興したんだなぁ、
と実感できる出来事でした。

【20190523】色付き始めたミニトマト
おまけ:うっすらと色付き始めました!

2019年5月22日水曜日

5月22日:ズッキーニの摘果

朝は少し肌寒く、
日中はしっかりと気温が上がりますが、
今はまだ風が涼しいので、風さえあれば耐えられます。
風さえあれば。

5月4日に定植したズッキーニは、5月8日に霜にあたりつつも、
何とか花が咲くところまで漕ぎ着けました。

そんな折角咲いた花を落とす作業を行っています。

【20190522】ズッキーニの摘果
株もやっとこさ少しずつ大きくなってきました


ズッキーニは雄花と雌花がある、雌雄異花の植物ですが、
私たちの畑は現状、雌花しか咲いていません。

雄花が咲いて、受粉して初めて”健全に”実が大きくなるので、
今は摘果《てきか》という作業を行い、
健全に大きくなれない実を落としています。

雄花の芽も育ってきているので、
もう数日で雄花も咲き始めるでしょう。
そうなればいよいよズッキーニの収穫が見えてくると思います。

明日は、最低気温が約6℃、最高気温が約29℃、
と一日の寒暖差が20℃以上あるとの予報・・・。
ハードな一日を覚悟しておきます。

2019年5月21日火曜日

5月21日:新しい資材の導入

昨夜遅くから降り始めた雨は朝まで残り、昼まで残り、
昼過ぎまで残っていました。
一部地域では非常に強い雨が降ったそうで、
被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます 。

さて、元気に見えるミニトマト達ですが、
一部の株に他とは異なる、萎れ感が確認される株がありました。

この問題に対する資材として、新しく”こっこりん細粒”を導入。

こちらの資材は有機JAS規格での使用が認められている肥料。
内容は、鶏糞を堆肥化し1,200℃という高温で焼成したもので、
ミネラルを豊富に含んでいます。

今日は販売元の朝田ケミカル株式会社のO様が直接届けに来場下さいました。
大変な降雨の中、新潟県十日町市からありがとうございます。

色々と楽しくお話しをさせていただいた後に、早速開封、早速使用。
株元にパラパラと追肥しました。

【20190521】こっこりん細粒開封式
購入したてホヤホヤの資材です

今日は地面が湿っており、
畑として株元潅水をする環境になかったため、資材散布までで我慢しました。

明日以降は先日完成させたチューブ潅水だけでなく、
適宜様子を見ながら株元潅水も行い、肥料を効かせていこうと思います。

2019年5月20日月曜日

5月20日:チューブ潅水の様子2

今日は朝から風が強く、市内では最高で11m/秒の風が吹いたそうです。
建てたばかりの出荷ハウスや解体途中のハウス、
生育中のズッキーニ等、心配は尽きません。

昨日の日記(Blog)の文章だけでは分かり辛かったであろう、
畝と潅水チューブの位置関係の写真です。


【20190520】チューブ潅水の様子2
昨日の写真より少し遠くから撮った様子

真ん中に作物があり、作物を挟むように潅水チューブが設置されています。

ここ数日はしっかりと水をあげられているので、
やっと地面に湿り気が戻ってきました。

ベタベタにしてしまうと根腐れを起こしたり、
病気を引き起こしやすくなったりするので、
こまめに潅水時間の調整を入れていきます。

2019年5月19日日曜日

5月19日:チューブ潅水の様子

5月13日からコツコツ進めていた、
ハウス内の潅水設備がとりあえずの完成を見ました。

【20190519】チューブ潅水の様子
中央の黒いチューブから左右斜め上に細く水が出ています

潅水チューブ(ビニール製のチューブ)がマルチの下に入っていて、
一定間隔に小さな穴が開いており、
水圧がかかるとその穴から水が出てくるようになっています。

このチューブがミニトマトを挟むように左右に入っており、
畝の入り口から出口までを一気に潅水出来るようになっています。

潅水チューブには、
●穴の間隔が広い・狭い
●穴がチューブの片面に開いている・両面に開いている
●穴の大きさが大きい・小さい
等いろいろな種類があるため、
今後の生育を見ながら変更が必要になるかもしれません。

それでも、今までは一株毎に潅水していたのが、
この設備のおかげで4畝同時に潅水できるようになりました。

時短できるところは時短し、
ハウスの解体や野菜の誘引、ミニトマトの芽かき等、
しっかりと他の作業を進めていきます。

2019年5月18日土曜日

5月18日:新しいハウスの解体

今日は午後から曇ってきて、気温の割に涼しく感じられました。
午後はビニールハウス内での作業でしたので、
非常にありがたかったです。

題名の通り、今日から新しいハウスの解体を始めました。

大変多くの方の御厚意により、
農機具やハウス設備等、新規就農とは思えないほど、
充実した装備を揃えられて農業をスタート出来ています。

本当に感謝しかありません。

ありがとうございます。

【20190518】解体前のハウス
これほどキレイに再建できるでしょうか・・・


今回のハウスは、所有者様から地権者様(地主様)へ土地を返すために
原状復帰が必要となったことから、解体のお話しをいただきました。

ここの土地はハウス撤去後に畑として利用したい、とのことでしたので、
今まで以上に丁寧に解体する必要があります。

今年に入って7棟目の解体。
(建設は1棟しか出来ていませんが・・・。)

私たちに譲渡下さった所有者様の信頼に応えるため、
今までの集大成として、精一杯努めていきます。