2022年1月18日火曜日

1月18日(Vol.1024):誘引部材の洗浄

事務作業だけでは嫌になってしまうので、
途中途中に違う仕事を入れることもあります。

その代表格がミニトマトやキュウリを誘引するための部材の洗浄です。

アブラムシの糞で汚れていたり、
虫が隙間で蛹を作っていたり、
砂埃で汚れていたり。

そんな1年間頑張ってくれた部材を、
お湯につけて汚れを緩めてから、
ブラシで擦ってキレイにします。

ビフォアーアフターはこんな感じ。
【20220118】誘引部材の洗浄
左:洗浄前、右:洗浄後


潰れたミニトマトの液がついてしまった物は、
どうしても金具の部分が錆付いてしまったりしています。

毎年買い足しながらミニトマトを長くとれるようになっているのですが、
最初に買った部材は台風19号で洪水にもあっているので、
それもまた、錆びてしまっている物もあります。

ざっとお湯でゴミを洗い落としてから、お湯につけ、
1時間弱事務作業をしたら、一度ガシャガシャ混ぜて。

また1時間弱事務作業をしたら、もう一度かき混ぜて。

さらにもう1時間弱付け置いてから、
お湯を張り替えてブラシ洗浄しています。

毎日3セット繰り返して、約1か月くらいで終了の見込み。

ちょうど事務仕事のある1月いっぱいくらいで終えられる予定です。