2022年6月16日木曜日

6月16日(Vol.1173):青トウガラシの様子

青トウガラシとして、2品種
●サルサ・デ・ウマイ(ハラペーニョ系)
●メヒカーナ(セラーノ系)
を試験栽培しています。

サルサ・デ・ウマイを名前で選んで、
同じ種苗会社で、もう少し辛いという品種を選んで、
という形での選定。

トキタ種苗の「辛コレ」というシリーズです。
【20220616】青トウガラシの様子
生育中の青トウガラシ


今日の写真はメヒカーナなのですが、
こちらが一層辛い方。

8cmくらいで収穫と書かれており、
今は6cmくらい。

もう少しで収穫にこぎ着けられそうです。

種パッケージの裏には、
「辛さレベルの高い品種に触れた後、手を洗わずに目鼻口を触ると辛さの刺激を受けることがあります。トマトやキュウリ、葉物とは別の容器に収穫するとよいでしょう。」
と書かれているので、
きっと強烈なのでしょう。

取り扱い注意、で行こうと思います。