2020年6月2日火曜日

6月2日:誘引されたキュウリ

30℃を超えてくる最高気温になると、
さすがに肌が焼かれている感じが強くなります。

作業によっては手袋を着けずに行うのですが、
手袋の無い部分がだんだんと日焼けしてきました。

手袋を着けずに行う作業の一つに、
誘引紐の準備があります。

【20200602】誘引されたキュウリ
誘引され、整然とした感じのするキュウリ


キュウリに誘引紐をたらし、
洗濯ばさみのようなもので留めた様子です。

手袋を着けると、
紐と手袋のゴムが干渉して作業性が悪くなったり、
ゴム無し手袋を使うと滑ったりと、
なかなか思うように作業出来ません。

人の肌は非常に優秀だなぁ、と思いながら、
いつも作業しています。

2020年6月1日月曜日

6月1日:ズッキーニを守る防風ネット

今日は非常に湿度が高く、
曇っていたのに汗がジトッと出ました。

風が吹くと汗が冷えるので困ったものです。

夕方になると毎日のように風が出てきていますので、
やはり露地の野菜は多少守ってやる必要があります。

特にズッキーニは植えたてから、
穫れ始めてもずっと風に煽られやすいので、
今年も防風ネットを準備しました。


【20200601】ズッキーニを守る防風ネット
ズッキーニ畑をグルッと一周防風ネットで囲いました


ここの畑では、おかげ様で獣害は出ていないので、
電気柵ではなく、ただの防風ネットです。

まだまだズッキーニ畑は広がるので、
そのときはまた防風ネットを張りなおします。

まずは先日定植したズッキーニがしっかりと根付くよう、
風から守ってもらいたいと思います。

2020年5月31日日曜日

5月31日:キュウリの定植

昨日の雨の影響が残っているのか、
少しひんやりとした1日。

最高気温も22℃と上がらず、
畑をグショグショに練ってしてしまうわけにもいかないので、
今日は事務仕事を中心に少し身体を休めました。

昨日の豪雷雨中はハウスの中に避難しながら、
キュウリを植えていました。

色々とバタついて植えている写真は撮れなかったので、
植え付けた写真を撮ってきました。

【20200531】定植したキュウリ
定植したてのキュウリ

昨日の豪雨は短時間で40mmも降らせてくれたようで、
ハウスの中に少し浸みてきてしまいました。

それが右側通路の奥と左側通路の手前の濡れている部分です。
この対応でバタついていました。

定植したてのキュウリ、
風が吹いて茎が折れてしまう前に誘引しなければなりません。

明日は流石に畑作業を進めたいので、
まずは誘引作業からかな、と思っています。

2020年5月30日土曜日

5月30日:豪雷雨

今朝も冷え込み一桁代まで落ち込みました。
そこから今日は33℃まで上昇。

そして3時頃から雷が鳴って、
一気に滝のような雨が。

外では仕事が出来ず、
堪らずハウスの中へ避難し、
そこでの仕事を進めました。

ハウスの中はビニールに大粒の雨が当たり、
大声で話さなければ意思疎通ができないほどでした。

【20200530】豪雨をハウスの中から眺める
雷が長時間轟き続け、非常に激しい雨が脈をもって降りました


あまりの雨で天井を見上げています。

音の大きさへの驚きと、
それほどの雨でもハウスの中は一滴も落ちてこないことへの感動。

たった0.1mmの厚みですが、
非常にありがたいビニールです。

2020年5月29日金曜日

5月29日:ズッキーニの定植

今朝は久しぶりに冷え込み、
最低気温は一桁に。

そこから太陽が頑張って、気温はグングン上がり、
最高気温は30℃一歩手前。

なかなかハードな一日でした。

今日の最大のミッションはズッキーニの定植。

昨年から約3週間遅れての定植です。

【20200529】ズッキーニの定植
ズッキーニの定植をする農場長


昨年は定植してすぐに霜が降りて、
ズッキーニが大ダメージを受けたこと。

ズッキーニは雌雄異花(雄花と雌花に分かれている)なのですが、
昨年は最初のころは雌花ばかり付いて、
雄花が全然ついてくれませんでした。

ある程度の温度がないと雄花が付きにくいらしいとの事だったので、
暖かくなるのを待っていました。

流石にこの時期にもう霜は降りないでしょうし、
暖かくなるのを待った甲斐あって、
雄花も見えています。

収穫開始頃に梅雨入りしそうなのが心配ではありますが、
ここまでは意図したとおりに来ています。

この先も上手く行ってくれるよう、
丁寧に見ていきます。

2020年5月28日木曜日

5月28日:テントウムシの羽化

遂に、銀色の帽子が活躍し始めました。

風はまだまだ涼しいのですが、
陽射しは強烈。

陽射しから頭を守るだけでも、
大分体感温度が変わる気がします。

強烈な日差しで元気に育っているナスの葉で、
テントウムシが蛹から成虫に羽化しました。

【20200528】羽化したてのテントウムシ
ナスの葉で羽化したテントウムシ


8時30分ごろの写真ですが、
この時間になると薄っすらと模様が見えます。

これが6時ごろだと背中全体が黄色で模様はまだ浮き出てきていません。

10時頃になると、
もうどこかへ行ってしまっています。

なかなか脱皮の瞬間を見ることはできませんが、
このようにテントウムシがハウスの中で増えて、
アブラムシをたくさん食べてくれることを祈っています。

ちなみに、
卵から幼虫になることを「孵化《ふか》」
幼虫から蛹になることを「蛹化《ようか》」
蛹から成虫になることを「羽化《うか》」
というそうで、
一つ勉強になりました。

2020年5月27日水曜日

5月27日:コマツナの収穫

陽射しは強いのに気温が上がってこない感じで、
ちょっと日陰に入ると風が少し肌寒く感じられました。

昨日の雨が打ち水になったかのようにも思えます。

ハウス内のコマツナは非常に収穫がしやすく、
泥もほとんどつかないため洗浄も楽に行えています。

【20200527】コマツナ収穫の様子
コマツナを調整しコンテナに詰めている様子


1株毎に優しく抜き、
根と双葉とをハサミで切り落とします。

露地で栽培すると、
根張りが良すぎて地面から簡単に抜けません。

雨に打たれ、乾燥や強風にも耐えるため、
根がしっかりと張るのでしょう。

ハウスだと生育環境が安定しているため、
素直に根が真っ直ぐに伸びています。

それぞれの良さを活かしながら、
良い物をお届けできるよう気を付けています。