2020年3月30日月曜日

3月30日:鉄骨ハウスの土づくり

昨日の雪も道路は解けてきましたが、
畑の上はまだまだ真っ白。
パイプハウス建設は地面の泥濘も含めると、
一週間くらいは足止めを食らってしまいそうです。

それではミニトマト達が困ってしまうので、
急遽鉄骨ハウスの土づくりを実施。

ミニトマトを予定に反して、
今年もう一度鉄骨ハウスで栽培する方向で動いています。

【20200330】鉄骨ハウスの土づくり
モミガラを散布した後に菜種油粕を撒いている様子


昨年の鉄骨ハウスはミニトマト達に適した環境ではなかったようで、
約半面のミニトマトの大半が割れてしまい出荷できない、
といった問題がありました。

今年は昨年よりもさらに畝を高くしたり、
畝の数を減らして風通しを良くしてみたり、
と調整してみます。

これで上手く行くといいのですが、
割れ始めたのは梅雨頃から。

収穫が始まってから最初のうちは上手く調整できているか分からないので、
梅雨を過ぎたあたりから少し結果が見えてきそうです。

去年の反省を生かし、
外に持って行く予定が、持っていけなくなった分、
鉄骨ハウス内で出来ることをやってみます。

2020年3月29日日曜日

3月29日:ナスの鉢上げ

今朝、目が覚めてみたら周囲がやたらと明るく、
嫌な予感がしました。
カーテンを開けると案の定一面の銀世界。
今冬1番の積雪量でした。

こうなってしまうと地面が見えないため、
ハウス建設どころではありません。

先日に雪が降った時と同様、
今回も鉢上げ作業を実施しました。

【20200329】ナスの鉢上げ
水やりの時だけ一瞬外で我慢


今日はナスの鉢上げ。

それほど量が多くないので、
ミニトマトの3割くらいの時間で終了。

昼過ぎの一番暖かい時間に実施しましたが、
それでもまだ写真の通り10~15cmくらい積もっています。

明日、明後日の天気も心許ない感じですので、
4月1、2日の雨が上がってからハウス建設に戻れるか、
といった感じでしょうか。

これはいよいよ、
ミニトマトの定植ハウスを再検討しなければならないかもしれません。

2020年3月28日土曜日

3月28日:ハウスの沈降対策

一日中曇りで気分が乗りきらない一日でした。
予報通り夕方からは雨も降ってきて、
遅れ気味のハウス建設を取り返すこともできず、
なかなか厳しい状況です。

現在の作業は沈降対策の準備。

【20200328】沈降対策準備
パイプの右側、ハウスの内側に沈降対策を実施する予定

地表よりも少し掘り下げて、
この溝の部分にパイプを埋め込みます。

そしてそのパイプをラセン杭の穴に通しておけば、
沈降対策に加えて浮き上がり対策にも。

全体的に押しているとはいえ、
一つ一つが手を抜けない作業。

ここが踏ん張りどころかな、
と思っています。

2020年3月27日金曜日

3月27日:地物直売部会の総会

外に出た瞬間から空気がまとわりつくような、
非常に湿度の高い外気でした。
一日中曇天かつ風が強く、
じっとりとした空気感のまま日が暮れました。

ハウス建設も着々と進めながら、
今日は直売部会の総会があったため出席してきました。

【20200327】式次第
今日の式次第の一部

こういった会に出るのは初めてでしたが、
何のことはなく、
中学生のころにあった生徒総会と同じ雰囲気でした。

昨年は年会費を払ったりはしましたが、
あれよあれよと時間が過ぎ、台風が来て、
と、実は一度も出荷できていません。

今年こそはと思いながらの参加でした。

2020年3月26日木曜日

3月26日:ハウスの水平取り

暖かな日差しで汗をかきながらの作業。
昼休憩に日陰に入ったら、汗が冷え、
寒さを感じるあたりは
まだまだ春になり切れていない様子が感じられます。

せっかく下穴をあけたのに、
なかなか水平がうまく取れず、
午後まで作業がずれ込みました。


【20200326】ハウス建設の一部
今までは手元にあった誘引紐等を使っていましたが、
水糸は弛みが少なく非常に使いやすかったです

写真は四隅で水平を確保して、
その他のパイプの深さを合わせた際の水糸と、
それを基にビニペットを設置した様子です。

結び方が分からず、
とにかく解けない様にだけしたので、
結び目は美しくありません。

かなりの数のパイプが必要量埋まっておらず
一度アーチパイプを抜いて、
もう一度下穴を開ける際に使ったパイプをハンマーで打ち込みました。

どうも地面の深い部分は周辺からの圧力か何かで下穴が狭まっており、
パイプが入りきれない狭さになっていました。

特に西側半面はこういった症状が多く、
6~7割は抜いてもう一度穴を開けなおして、
さしなおすという作業を行いました。

抜けない様に地面にさしたパイプを、
力いっぱい抜いたため、
手のひらに水膨れが。

少し気になりますが、
しばらくしたら元に戻るだろうと養生しておきます。

2020年3月25日水曜日

3月25日:ハウス建設開始

陽射しが出ているのに風が冷たく、
また空気もなかなか暖まってこない一日でした。
特に夕方以降の風が身に沁み、
久しぶりに指先が冷たくなった感じを受けました。

風のある日は少しツライ作業ですが、
ハウス建設のアーチパイプの設営を開始しました。

【20200325】アーチさし
キレイな青空で、風がなければ最高の一日だったことでしょう

このアーチパイプが非常に風に煽られまして。

それでもこのハウスで3棟目の建設になって、
少しずつですが慣れてきています。

今日はまずアーチパイプの設置まで。

明日も晴れるようなので、
全体的に水平を合わせて、
各所にビニペットを設置して、
直管を設置して。

出来ることなら沈降対策や筋交いまで頑張りたいですが、
仕事を急いで精度が落ちても仕方がないので、
精度もしっかりと確保しながら進めていこうと思っています。

2020年3月24日火曜日

3月24日:ミニトマトの鉢上げ

自分の記憶が正しければ、
今日に雪の予報は出ていなかったはず。
なぜか朝から雪が降っていて、
昼も降っていて、
夕方まで降り続けました。

予定していたハウス建設は流石に難しく、
ミニトマトをもう一段階大きなポットへ鉢上げする作業に変更しました。


【20200324】降雪とミニトマト
葉の緑と雪の白のコントラストは見た目としてはキレイです

私たち的に育苗の最終段階です。

このポットでしっかりと育ったら、
本圃《ほんぽ》(畑)へ持って行って定植です。

植え替えて最初の水やりはたっぷりと、ポットの下から滴り落ちるほどの水をあげますので、
育苗ハウスの中で実施するとベタベタになってしまいます。

そのため、
雪は降っていましたが、
水がある程度切れるまでは外で我慢してもらいました。

今回の育苗ではなかなか厳しい環境が多いかもしれません。
それでも美味しいミニトマトを実らせてくれることを祈っています。