2020年5月31日日曜日

5月31日:キュウリの定植

昨日の雨の影響が残っているのか、
少しひんやりとした1日。

最高気温も22℃と上がらず、
畑をグショグショに練ってしてしまうわけにもいかないので、
今日は事務仕事を中心に少し身体を休めました。

昨日の豪雷雨中はハウスの中に避難しながら、
キュウリを植えていました。

色々とバタついて植えている写真は撮れなかったので、
植え付けた写真を撮ってきました。

【20200531】定植したキュウリ
定植したてのキュウリ

昨日の豪雨は短時間で40mmも降らせてくれたようで、
ハウスの中に少し浸みてきてしまいました。

それが右側通路の奥と左側通路の手前の濡れている部分です。
この対応でバタついていました。

定植したてのキュウリ、
風が吹いて茎が折れてしまう前に誘引しなければなりません。

明日は流石に畑作業を進めたいので、
まずは誘引作業からかな、と思っています。

2020年5月30日土曜日

5月30日:豪雷雨

今朝も冷え込み一桁代まで落ち込みました。
そこから今日は33℃まで上昇。

そして3時頃から雷が鳴って、
一気に滝のような雨が。

外では仕事が出来ず、
堪らずハウスの中へ避難し、
そこでの仕事を進めました。

ハウスの中はビニールに大粒の雨が当たり、
大声で話さなければ意思疎通ができないほどでした。

【20200530】豪雨をハウスの中から眺める
雷が長時間轟き続け、非常に激しい雨が脈をもって降りました


あまりの雨で天井を見上げています。

音の大きさへの驚きと、
それほどの雨でもハウスの中は一滴も落ちてこないことへの感動。

たった0.1mmの厚みですが、
非常にありがたいビニールです。

2020年5月29日金曜日

5月29日:ズッキーニの定植

今朝は久しぶりに冷え込み、
最低気温は一桁に。

そこから太陽が頑張って、気温はグングン上がり、
最高気温は30℃一歩手前。

なかなかハードな一日でした。

今日の最大のミッションはズッキーニの定植。

昨年から約3週間遅れての定植です。

【20200529】ズッキーニの定植
ズッキーニの定植をする農場長


昨年は定植してすぐに霜が降りて、
ズッキーニが大ダメージを受けたこと。

ズッキーニは雌雄異花(雄花と雌花に分かれている)なのですが、
昨年は最初のころは雌花ばかり付いて、
雄花が全然ついてくれませんでした。

ある程度の温度がないと雄花が付きにくいらしいとの事だったので、
暖かくなるのを待っていました。

流石にこの時期にもう霜は降りないでしょうし、
暖かくなるのを待った甲斐あって、
雄花も見えています。

収穫開始頃に梅雨入りしそうなのが心配ではありますが、
ここまでは意図したとおりに来ています。

この先も上手く行ってくれるよう、
丁寧に見ていきます。

2020年5月28日木曜日

5月28日:テントウムシの羽化

遂に、銀色の帽子が活躍し始めました。

風はまだまだ涼しいのですが、
陽射しは強烈。

陽射しから頭を守るだけでも、
大分体感温度が変わる気がします。

強烈な日差しで元気に育っているナスの葉で、
テントウムシが蛹から成虫に羽化しました。

【20200528】羽化したてのテントウムシ
ナスの葉で羽化したテントウムシ


8時30分ごろの写真ですが、
この時間になると薄っすらと模様が見えます。

これが6時ごろだと背中全体が黄色で模様はまだ浮き出てきていません。

10時頃になると、
もうどこかへ行ってしまっています。

なかなか脱皮の瞬間を見ることはできませんが、
このようにテントウムシがハウスの中で増えて、
アブラムシをたくさん食べてくれることを祈っています。

ちなみに、
卵から幼虫になることを「孵化《ふか》」
幼虫から蛹になることを「蛹化《ようか》」
蛹から成虫になることを「羽化《うか》」
というそうで、
一つ勉強になりました。

2020年5月27日水曜日

5月27日:コマツナの収穫

陽射しは強いのに気温が上がってこない感じで、
ちょっと日陰に入ると風が少し肌寒く感じられました。

昨日の雨が打ち水になったかのようにも思えます。

ハウス内のコマツナは非常に収穫がしやすく、
泥もほとんどつかないため洗浄も楽に行えています。

【20200527】コマツナ収穫の様子
コマツナを調整しコンテナに詰めている様子


1株毎に優しく抜き、
根と双葉とをハサミで切り落とします。

露地で栽培すると、
根張りが良すぎて地面から簡単に抜けません。

雨に打たれ、乾燥や強風にも耐えるため、
根がしっかりと張るのでしょう。

ハウスだと生育環境が安定しているため、
素直に根が真っ直ぐに伸びています。

それぞれの良さを活かしながら、
良い物をお届けできるよう気を付けています。

2020年5月26日火曜日

5月26日:カブの洗浄

今日は朝はカンカン照りで、
昼過ぎから雲が出てきて、
3時頃から雷雨という、
目まぐるしい一日でした。

朝一のカンカン照りの中収穫し、
洗浄されたカブたちは、
光り輝いています。

【20200526】すすぎ中のカブ
朝日を受けて煌めくカブ


洗浄されて、すすぎを待つカブたちです。

コンテナやパックの大きさに合わせ、
35cmくらいで葉を切っています。

葉は味噌汁や炒め物に、
実(根?)は浅漬けやピクルスに。

冬に出荷させていただいたカブは、
洪水の被害にあっていたため、
葉は全部切り落として白い部分だけでの出荷でした。

今回のカブでは、
遂に上から下まで楽しんでいただけます。

2020年5月25日月曜日

5月25日:ミニトマトの葉水

今日は気温がぐんぐん上がり32℃。

真夏にはここからまだ5℃上がるんだよなぁ、
と思いつつ、
少しずつ身体を慣らせる日々。

朝早くに畑に行くと、ハウス内の野菜では、
葉の先に水滴がついた状態を観察することがあります。

【20200525】ミニトマトと葉水
ミニトマトの葉先に葉水が輝いています


”葉水《はみず》が上がっている”と表現します。

昼間だったら水と養分を地中から吸っても、
葉から蒸散という形で水が抜けていくのですが、
夜は蒸散が少ないため、
吸い上げた水分が蒸発しきらずに葉先に残るのだそうです。

キラキラとして非常に綺麗ですが、
逆に言えば夜間の水分が多い証拠でもあります。

もう少し水を控えてもいいかもしれませんが、
去年は水を控えすぎてミニトマトの木が水慣れしておらず、
多数のミニトマトの実を割ってしまいました。

上手に水管理を出来るようになりたいものです。