2019年5月19日日曜日

5月19日:チューブ潅水の様子

5月13日からコツコツ進めていた、
ハウス内の潅水設備がとりあえずの完成を見ました。

【20190519】チューブ潅水の様子
中央の黒いチューブから左右斜め上に細く水が出ています

潅水チューブ(ビニール製のチューブ)がマルチの下に入っていて、
一定間隔に小さな穴が開いており、
水圧がかかるとその穴から水が出てくるようになっています。

このチューブがミニトマトを挟むように左右に入っており、
畝の入り口から出口までを一気に潅水出来るようになっています。

潅水チューブには、
●穴の間隔が広い・狭い
●穴がチューブの片面に開いている・両面に開いている
●穴の大きさが大きい・小さい
等いろいろな種類があるため、
今後の生育を見ながら変更が必要になるかもしれません。

それでも、今までは一株毎に潅水していたのが、
この設備のおかげで4畝同時に潅水できるようになりました。

時短できるところは時短し、
ハウスの解体や野菜の誘引、ミニトマトの芽かき等、
しっかりと他の作業を進めていきます。

2019年5月18日土曜日

5月18日:新しいハウスの解体

今日は午後から曇ってきて、気温の割に涼しく感じられました。
午後はビニールハウス内での作業でしたので、
非常にありがたかったです。

題名の通り、今日から新しいハウスの解体を始めました。

大変多くの方の御厚意により、
農機具やハウス設備等、新規就農とは思えないほど、
充実した装備を揃えられて農業をスタート出来ています。

本当に感謝しかありません。

ありがとうございます。

【20190518】解体前のハウス
これほどキレイに再建できるでしょうか・・・


今回のハウスは、所有者様から地権者様(地主様)へ土地を返すために
原状復帰が必要となったことから、解体のお話しをいただきました。

ここの土地はハウス撤去後に畑として利用したい、とのことでしたので、
今まで以上に丁寧に解体する必要があります。

今年に入って7棟目の解体。
(建設は1棟しか出来ていませんが・・・。)

私たちに譲渡下さった所有者様の信頼に応えるため、
今までの集大成として、精一杯努めていきます。

2019年5月17日金曜日

5月17日:キュウリの定植

今日のハウスの中は約36℃、体温と同じくらいにまで上がりました。
一足先に夏を体感していますが、
この調子ですと真夏は何度まで上がるのでしょうか・・・。

さて、そんな中、は危ないので外しまして。
ちゃんと(多少)涼しくなってきた夕方から、
キュウリの定植を行いました。

【20190517】キュウリの定植
最近、西日の写真が多い気がします


【20190517】キュウリの畝
今のキュウリは高さ20cm程度でしょうか


さすがに新しい育苗培土に慣れてきたのか、
概ね生育がそろった苗を準備できました。

今はまだ本葉が2枚出て、3枚目が抽出中ですが、
キュウリの生長はここから非常にテンポ良く進みます。

あっという間に開花を迎え、
6月の上中旬くらいには収穫できるのではと見込んでいます。

2019年5月16日木曜日

5月16日:出荷ハウスの雑草対策

いやぁ、暑いです。
最近の日中の暑さに身体が慣れてこず、毎日クタクタです。

一昨日に雨が降り、
その後の2日間ガッツリと晴れていますので、
雑草達が元気に生えてきます。

せっかく作った出荷ハウスが雑草に呑まれてしまわないように、
今日は防草シートを周辺に設置しました。

【20190516】出荷ハウスの雑草対策
今回は50cm幅の防草シートを使用


信州ありさんファームでは除草剤を使用しないため、
このような物理的な対策を行います。

防草シートは、黒いレジャーシートのような雰囲気で、
地面に光を当てないことで、雑草が生えるのを防いでくれます。
このシートでハウスの直近約30cmがガードされる予定です。

基本的に刈払機や鎌などの”刃物”で草を刈るのですが、
張り立ての白ビニールを刃物で傷つけない様にするためにも、
ハウス際には草が生えないようにしておきたいところ。

ハウスを建てるのも、ビニールを張るのも、どちらも大変でしたので、
少しでも長持ちさせられるよう、大切に扱っていきたいです。

2019年5月15日水曜日

5月15日:キュウリの定植準備

今日は朝から雨上がりのスッキリとした青空でした。
ここ数日の空は黄砂か野焼きの煙かで、毎日霞んでいたのですが、
昨日の雨が大気中の煤を洗い流してくれたようです。

さて、実はミニトマトのハウスに隙間が出来てしまったため、
急遽キュウリの苗を準備しています。
そのキュウリの苗達が、そろそろ定植、という
段階まで進んできました。

今日はまず、マルチを張るための準備を進めました。
活躍したのは新しく手に入れた耕耘機です!

ミニトマトハウスにキュウリの畝が2畝できる予定


パイプハウスをくださった方が、この耕耘機まで譲ってくださいました。
本当にありがとうございます。

この耕耘機、かなり深くまで耕すことが出来ます。
放っておくと、どこまでも機械が沈んでいきそうで、
正直驚きました。

最後に耕耘してから時間が経っていたため、締まってきていた地面も、
軽々と耕耘してくれました。

これで明日にでも管理機畝立てマルチャーを入れて、
定植準備を完了出来そうです。

2019年5月14日火曜日

5月14日:誘引準備の続き

今日は朝から怪しい雲行き。
雨ニモマケズ風ニモマケヌ丈夫ナハウス、を持っている私達は
一日中ハウスの中で作業を行いました。

【20190514】ミニトマト誘引準備上側
上の針金に麻紐を結わえ、地面際で切ります

【20190514】ミニトマト誘引準備下側
切った麻紐を畝上のマイカー線と結わえ、風でバタつかないようにします

途中、昼過ぎに土砂降りになりましたが、
ハウスの中なのでめげずに作業を進められます。

結局、麻紐資材が無くなるまで仕事を行い、ハウスの9割くらいの誘引準備が整いました。

最後にホームセンターへ麻紐の買い出しに行って、今日の仕事は終了。

晴れの日ですと暑くて朝夕しかハウスに入っていられないため、
コツコツ進めていましたが、
今日は太陽が休んでくれたため、作業が一気に進みました!

この仕事は明日には一段落着きそうです。

2019年5月13日月曜日

5月13日:ハウス潅水設備の作成

最近はずっと晴れ間がのぞいており、
野菜たちのための毎日の潅水(水やり)作業が非常に重要となっています。

現在は、動噴の先に蓮口シャワーを取り付けて潅水しているのですが、
トマトハウスの中には、実は井戸水が送り込めるようになっています。

その井戸水を、
ミニトマトのマルチの下にあらかじめ準備してある潅水用チューブに通したいため、
その接続作業を進めています。

【20190513】潅水設備作成
水道の配管でも使われる、塩ビパイプを使用します


このハウスの畝数は全部で8本。

それぞれの畝毎に潅水できるよう、
一畝毎にコックをつけて、
通水のオン、オフを選べるようにしていきます。

今は定植する際に開けたマルチの穴に水をあげる形で潅水していますが、
もうすぐマルチ下全体に水があげられるようになります。

また、今は一株ずつ潅水していますが、
完成すれば一畝ずつ潅水が出来るように。

空いた時間で、昨日の日記(Blog)に書いたような、
誘引の準備なども進めていきたいです。