長野県千曲市にある、 ”信州ありさんファーム” のWebページです。
日記(Blog)ページには、 日々の作業をコツコツと書いています。
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2025年8月31日日曜日
8月31日(Vol.2345):キャベツとアオムシ
はらぺこあおむし、なんてのは、
絵本の中だけで十分な訳でありまして。
キャベツの畝に雑草が増えてきたので草取りに行ったところ、
アオムシさん達が食事中。
こりゃいかん、という訳で、
明日の朝にでも散布してこようと思います。
既に生長点が喰われていそうな疑惑がある株もチラホラ。
植えてからまだそれほど時間は経っていないと思いますが、
あっと言う間。
残っている物だけでも、
ちゃんと”キャベツ”に出来るよう、
気を付けていかねば。
2025年8月30日土曜日
8月30日(Vol.2344):ジャガイモの植え付け
秋冬用のジャガイモの植え付けをしてきました。
当初の予定は15日に定植。
種イモが思うように手に入らず、
畑の準備が思うように進まず、
こんなところまで来てしまいました。
早く芽が出るよう、
浅めの植え付けにしてきましたが、
植え付けが遅れた分を追いつけるかどうか・・・。
今年は非常に暑い日が長く、
収穫量が多い日が長く、
なかなか管理作業がツライ年になっています。
明日も明後日も最高気温が高そうな予報。
もうそろそろ勘弁願いたいです。
2025年8月29日金曜日
8月29日(Vol.2343):終りが見えてきたオクラ
夏の間中頑張ってくれていたオクラも、
段々と終わりが見えてきました。
頂上まで花が咲き上がってきて、
成長も止まったかな?という感じです。
これで頭まで咲ききったら終わりでしょうか。
そろそろ身長的にも収穫が厳しくなってきたので、
ちょうど良いと言えばちょうど良いタイミング。
でも、もう少し、最後まで、
頑張って貰えるよう肥料をあげたりしていこうと思います。
2025年8月28日木曜日
8月28日(Vol.2342):畝の位置
着々と秋冬に向けて。
肥料を播いて耕運したので、
畝の位置がまた見えなくなりました。
畝立て機を通す前に、
畝の位置に足跡を付けてきました。
メジャーを引っ張って、
長さを確認しつつ、
直線を確認しつつ。
この後は畝を立てて、
通路を整地して、いよいよ播種やら定植やら。
どんどん進めなければ。
秋冬は生育期間の後ろに限りがあるので、
ちゃんと育ち切ってもらえますように。
2025年8月27日水曜日
8月27日(Vol.2341):夕焼けに照らされるナス
今日は写真が無いため、
先日の写真を引っ張ってきて。
夕焼けに照らされているナスです。
ん?
夕日に照らされるナス、かな。
今日は昼過ぎ早めの時間から雨が降るとの予報で、
午前の仕事を少し早めに切り上げて、休憩。
午後のスタートを早くして、
秋冬野菜の元肥散布と耕運。
最後、少し雨に降られましたが、
まぁ無事に終えられたと思います。
最近は雨が多いため、
なかなか地面が乾いたタイミングを探すのが大変。
上手い事、少しずつでも作業を進めていかねば。
2025年8月26日火曜日
8月26日(Vol.2340):植えたてのキャベツ
今日の写真は植えたてのキャベツです。
昨日、雨に降られながら、
雷から逃げながら植えたキャベツ。
しっかりと雨が降ったので、
今日の水やりは無くても大丈夫かと思っていましたが、
あまりの猛暑(酷暑)でしおれていたので、
大慌てで潅水しました。
無事にシャッキリとハリが戻ってきてよかったです。
植え付け一日目にして、
全滅かと思いました。
収穫はまだまだ先ですが、
夏の植え付けは暑さ対策・水対策が重要で、
ドキドキします。
2025年8月25日月曜日
8月25日(Vol.2339):除草
今日は午後から雨の予報。
色々と遅れ気味な除草作業や耕運作業を、
雨が降る前に、と強行してきました。
今日の畑の温度計は41℃を指していたので、
強行、であることは間違いなさそうです。
代表が雑草を刈って、
栽培終了してマルチをはがしたズッキーニを刈って、
農場長が後ろからどんどん耕運して。
二人で一気に進めました。
おかげで出荷作業は普段よりも遅い時間からのスタートで、
帰宅も遅くに。
結局、雨は予報とは違い、
激しい雷雨だったので、
頑張ってよかったなぁというのが正直なところ。
明日できる家事は明日にして、
まずは寝ます。
2025年8月24日日曜日
8月24日(Vol.2338):エゾゼミ
今日の写真はエゾゼミ。
虫の同定は難しいのですが、
たぶんエゾゼミ。
昨年までは畑でエゾゼミの鳴き声を聞いたことは無かった記憶ですが、
今年はなぜが聞こえており。
空耳かとも思っていましたが、
遂に現物を確認してしまいました。
何となく、もっと
標高の高い場所、
針葉樹林、
みたいなところが生息域だと思っていました。
今年新調したポリタンクにとまっていましたが、
あまりにも過ごしにくい場所だろうと、
近くのビワの木に移管。
ちゃんと天寿を全うできますように。
2025年8月23日土曜日
8月23日(Vol.2337):新しい装備
新しい装備、というよりか、
改修した装備という感じ。
インターネットの海で、
SNSや農業系のページに潜っていると、
時折自分達でも使えそうなネタが転がっています。
そのネタを覚えておいて、
使えそうなときに使ってみます。
今日はマルチを切り開くのに、
棒の先にカッターを括り付ける、
という作業をラクにする知恵を拝借。
言われてみれば、本当に何てことは無いのですが、
日々の作業に追われていると意外と思いつきません。
お陰様で、膝や腰に負担をかけずに、
マルチを切ることが出来、
マルチをはがす作業が楽になりそうです。
実際にはがす時間が無かったので、
結果は持ち越しですが・・・。
日々勉強で、今後も色々と吸収していきたいものです。
2025年8月22日金曜日
8月22日(Vol.2336):ズッキーニの片付け
一番最初に収穫していたズッキーニが未だに片付いていません。
そろそろ次の野菜で使いたいので、
片付けなければならなくなりました。
今日はマルチを露出させるために抜根して、
通路に雑草とズッキーニをまとめるところまで出来ました。
しっかりと雑草が繁茂してしまったので、
次の栽培も雑草という意味では苦戦しそう・・・。
雑草を上手い事抑える技術がまだまだ足りないなぁと思います。
それでも秋冬の野菜を植えなければならないので、
雑草とはうまく付き合いながら、
何回も除草に入りながら、
作っていこうと思います。
2025年8月21日木曜日
8月21日(Vol.2335):トンボのご飯タイム
収穫作業をしていたら。
目の前にスッとトンボが飛んで来て、
ご飯タイムが始まりました。
肉食の昆虫であることは知識として持っていましたが、
なるほど、確かに肉食です。
ハエのような小型の羽虫を捕まえてきたようです。
朝晩は段々と涼しくなってきており、
日中以外は秋の雰囲気が感じられるようになってきました。
日が暮れるのが早くなった分、
日中にミッチリと働く必要がありますので、
早く寝て、涼しい時間にしっかりと身体を休めなければ。
2025年8月20日水曜日
8月20日(Vol.2334):残暑
残暑が厳しいらしいですが、
そもそも今は残暑なのか、
ただただ、普通に暑いのか。
よく分からず調べてみました。
残暑とは、
どうやら、暦の上で立秋を迎えてからも残る暑さを言うらしいです。
今年の二十四節気だと立秋は8月7日で、
次の二十四節気にあたる処暑(8月22日)までの期間も立秋期間という感じで、
立秋という表現のようです。
ありがとうウィキペディア先生。
以上のことから、
確かに今の時期の暑さは「残暑」。
個人的には
8月までは夏だから暑くて当たり前、
9月に入っても暑いなら残暑、
な感覚。
と、言うわけで、
今日の写真は少し涼し気にサマーリコリス。
この時期に希少な淡い色合いです。
夕立が降りそうな雰囲気だったので、
涼しくなる事を期待したのですが、
畑としては数滴雨粒が落ちてきた程度。
もうしばらく暑い日が続きそうですし、
つまり残暑はもうしばらく我々を苦しめそうです。
2025年8月19日火曜日
8月19日(Vol.2333):トンボ
昨日はカマキリ。
今日はトンボ。
たまたま手が届く場所で休んていたので、
捕まるか挑戦してみたら、
捕まえられました。
コヤマトンボ、でしょうか。
オオヤマトンボ、でしょうか。
似たような種類が3種類くらい居るようで、
サッパリわかりません。
が、トンボです。
カマキリに引き続き、
肉食系の虫。
きっと豊かな生態系を守れているんだろうなぁ、
とホッとします。
2025年8月18日月曜日
8月18日(Vol.2332):カマキリ
毎日、コオロギやバッタは見ていますが、
久しぶりにカマキリを見ました。
いつの間にか成虫になっていて、
大きく、しっかりと存在感のある生き物に。
餌は沢山あるでしょうし、
きっと豊かな食生活を送っているでしょう。
今年もしっかりと卵を残して、
来年も害虫退治で活躍してもらえるよう、
そっと見守ることにします。
2025年8月17日日曜日
8月17日(Vol.2331):キャベツの定植
キャベツを植え付けてきました。
色々と他の作業を行ってから、
最後に勢いで植え付けてきたので、
暗くなってきてからの植え付けです。
メジャーを引っ張って、
等間隔で苗を置いていくのですが、
メジャーが見えなくなってきたので、
この後ヘッドライトを持ってきました。
ヘッドライトはライトの向きが固定されてしまいますが、
両手をフリーで使えるのが魅力。
何とか終わらせて、
散水の準備をして、
散水をしながら帰ってきました。
散水はタイマーをセットしてきたので、
後々止まるはず。
また明日、
土の湿り具合を見て、
追加で水やりが必要かを考えようと思います。
2025年8月16日土曜日
8月16日(Vol.2330):ニンジンの除草
発芽したニンジンよりも、
同時期に発芽した雑草の方が、
やはり生育が早く・・・。
というわけで、
一番生育の早い雑草だけ、
摘まめるうちに摘まんできました。
指でつまめない大きさの雑草は残っていますが、
それでも除草した写真左側と手が届いていない写真右側は違いが分かります。
今がまさにちょうど雑草を摘まめるタイミング。
もう少ししたら、
雑草の根が張りすぎて、
土を持ってくるようになってしまうので、
鋏や鎌で切らないといけなくなりそう。
明日も時間に都合が付けば、
続きを進めたいと思います。
2025年8月15日金曜日
8月15日(Vol.2329):カボチャの定植
冬至用のカボチャを植え付けてきました。
今年も、まずは無事にここまで来ました。
夏野菜の一部を片付けつつ、
秋冬野菜を準備するのは時間的に非常にタイトで気を使います。
まだまだそういった場所が残っているので、
早く片付けて、耕運して、と、
次の準備をしなければならないのですが、
最近は日が暮れるのも早くなり、
毎日バタバタ。
夏至から約2か月。
最近はツクツクボウシも鳴くようになり、
お盆も終わりつつあり、
そろそろ、確かに夏の盛りも過ぎてきそう。
日も短くなるわけですね。
2025年8月14日木曜日
8月14日(Vol.2328):カエルのお腹
今朝はなんだか変わった所にカエルが居まして。
透明な波板の裏にへばりついていました。
透明なので、バッチリお腹側が丸見え。
なかなかじっくり見る機会は無いので、
ちょっと新鮮です。
こんなところでご飯にありつけるのでしょうか。
次に見た時には居なくなっていたので、
ご飯が無いか、落ち着かない場所だったのでしょう。
2025年8月13日水曜日
8月13日(Vol.2327):お盆の準備
写真は昨日の物なのですが。
お盆の準備として、
丸ナスとミソハギ(禊萩)を確保しました。
自前で準備できる素晴らしさ。
ちなみに、丸ナスは小森茄子です。
キュウリの馬とナスの牛の精霊馬《しょうりょううま》も自前の野菜で準備。
無いのは盆花でしょうか。
お花を有機JASで作っても、
法令に規格が無いので、
有機JASで販売できないですし、
うーん。
何はともあれ、
今年も無事にお盆を迎えられそうです。
2025年8月12日火曜日
8月12日(Vol.2326):ニンジンの芽
暑い時期に播いたので、
出ないかなぁ、とも思っていたのですが、
無事にニンジンの芽が出始めました。
ニンジンの芽も出始めましたが、
雑草の芽も負けじと出てきました。
もう少しニンジンが出そろったら、
ちゃんと除草しなければ。
この雰囲気だと、2回くらい除草が必要でしょうか。
本当なら太陽熱消毒をする予定だったのですが、
あれよあれよと時間が過ぎて、
そのまま畝立て、播種と相成りました。
なかなか、特に真夏の最盛期はやらなければならない事が多すぎて、
やりたい事が出来ません。
最近の夏はあまりにも暑いですし、
もう少し作業を減らしたいなぁと思う、
今日この頃です。
2025年8月11日月曜日
8月11日(Vol.2325):オクラの花とハチ
今日の写真はオクラの花と花粉まみれのハチです。
あまりにも花粉まみれになったからなのか、
しばらく毛づくろい(?)していました。
最近はこのハチが多く飛び回っており、
ミツバチよりも身体が大きく、羽音も大きく、
急に近付かれると、ちょっとビックリします。
明日までは雨模様が続きそうな予報。
暑いのも困りますが、
あまり雨続きでも作業が滞って困る感じ。
お天道様には、ぜひバランスよく頑張ってもらいたいです。
2025年8月10日日曜日
8月10日(Vol.2324):雨とナスとアマガエル
今日は朝から断続的に雨。
ナスを収穫していたら、
ちょうどいいところにアマガエルが陣取っていました。
普通に野菜に居るよりも、
雨が降っていた方がやっぱり似合っている気がします。
明日もまだ雨が続くようです。
なんだか空梅雨だった今年の梅雨よりも、
よっぽど梅雨らしい天気ですね。
2025年8月9日土曜日
8月9日(Vol.2323):草刈り
先日故障してしまった機械ですが、
農機屋さんがものすごく頑張って下さったおかげで、
昨日戻ってきました。
という訳で早速草刈りの続きを行ってきて、
さらに別の場所まで草刈りをして来れました。
この機械が戻ってこなかったら、
刈払機で全面を除草しようかと思っていたところでしたので、
本当に助かりました。
今日で就農してから2323日目らしいですが、
フサフサしているのは雑草ばかりです。
容赦なく刈り取っていきましょう。
明日は雨予報が出ていますので、
刈り切れてよかったなぁ、というのが本音。
ちょっと無理しましたが、頑張りました。
2025年8月8日金曜日
8月8日(Vol.2322):ズッキーニの花とカエル
今日のカエルはズッキーニの花に住み着いていました。
花に用事があるので(受粉作業)、
申し訳ないのですが、移動してもらいました。
向こうも何かを感じたようで、
カメラを構えただけで臨戦態勢に。
撮り終えて、さてどうしようか、
というところで、自らピョンと。
毎年この時期がカエルの時期だったかなぁ、
と思いつつ、踏みつぶしたりしないよう、気を付けながら過ごしています。
2025年8月7日木曜日
8月7日(Vol.2321):今朝の雨雲レーダー
ウェザーニュースを天気予報アプリとして常用しているのですが、
今朝の雨雲レーダーはこんな感じでした。
この地域では雨の事を、おしめり、と表現したりします。
漢字だと、御湿り、なのでしょうか。
生粋の信州人では無いのでちょっとよくわかりません。
ちょうど朝の収穫になかなか強い雨のタイミングが当たり、
合羽を来ていても濡れるくらいでした。
おしめり、なんて生易しい感じではなかったのですが、
直売コーナーへ出荷に行ったとき、
多くの出荷者さんが「やっとおしめりが来た」という雰囲気だったので、
野菜・果樹・稲作関係なく、待望の雨だったようです。
お昼過ぎくらいまで降っていた雨も、
午後からは止んで、
結局気温はグングン上がり・・・。
今日は雨が原因で湿度も高いので、
ちょっと息苦しい感じでしたが、
総合的には、まぁ良かったのかなぁという感じです。
2025年8月6日水曜日
8月6日(Vol.2320):雨の壁
今日、お昼過ぎに千曲市役所へ行く予定があったのですが、
その際に姨捨方向に雨の壁が見えたので撮ってきました。
これだけ”壁”が見えるほどの雨でしたので、
かなり強く降ったことでしょう。
畑にも雨が降るのか、と見守っていましたが、
どうやら横をかすめる程度で・・・。
期待するほど雨は降りませんでした。
それでも明日は雨の予報が出ています。
さすがに少しくらいは降ってくれるだろうと思っていますが、
果たして。。。
2025年8月5日火曜日
8月5日(Vol.2319):ズッキーニとカエル
朝日を浴びながらズッキーニに馬乗りしている、
カエルを撮ってきました。
この顔、この姿は今年生まれの新人でしょう。
ズッキーニも張りのある良い物が穫れ始めてきました。
ただ、明日からは少し冷えて、
少し天気が崩れて、の予報。
あんまり寒暖差が激しいと、
人も野菜も付いていくのが大変なので、
暑すぎるのも困りものですが、
ほどほどの匙加減でお願いしたいものです。
2025年8月4日月曜日
8月4日(Vol.2318):除草作業
この時期の私達の合言葉は、「お盆までに畑をキレイに」。
というわけで
今日も除草作業に奔走してきました。
先日、緑肥を片付けた畑の、
緑肥の無かった部分を先に除草して、
残ってくれたガソリンで緑肥部分をさらに細断。
たっぷり歩いた感じがしますが、
午後ひたすら作業を続けても2万歩弱にしかなりません。
作業機と共に歩くので、
歩く速さはゆっくり目。
歩数はあまり増えませんでした。
この畑は殆ど終了、の予定だったのですが、
途中で機械が故障。
農機具屋さんに託してきました。
もう数日は晴れが続くようですし、
刈払機も使って、また頑張ろうと思います。
2025年8月3日日曜日
8月3日(Vol.2317):ブロッコリーの播種
ブロッコリーの種を播いてきました。
畑や栽培次期の状況に合わせて、
新しい品種も導入。
根こぶ病に耐性がある品種を選びました。
有機JASでは土壌病害に対して、
使える有効な燻蒸剤が無いため、
品種や環境、畑そのものを変える等の対応が必要です。
緑肥で根こぶ病に対して手を打ったので、
次は品種で手を打ってみます。
上手く行ってくれたらいいな、と思います。
2025年8月2日土曜日
8月2日(Vol.2316):イトトンボ
イトトンボ、であっているのでしょうか、
トンボが収穫中のコンテナに立ち寄っていました。
ピーマンの収穫中、
気付いたらコンテナの中で休んでいました。
小さいし、細いし、
いつの間にか、フワッと来てフワッと行ってしまいました。
毎日暑くてバタバタしていますが、
少しずつこういった癒しを感じながら、
なんとか食らいついているイメージ。
8月に入って、明るい時間が一層短くなったので、
日中は暑いから涼しい場所で・・・、
なんて言っていられなくなってきました。
15分、30分に一度、休憩を入れてでも少しずつ外仕事を進めて、
私達の畑は全てお借りしている土地ですし、
お盆までにある程度雑草をキレイに出来るよう、
頑張らねば。
2025年8月1日金曜日
8月1日(Vol.2315):緑肥の出穂
元々の年間スケジュールでは、
今日が緑肥の片付けの日。
という訳で、
ハンマーナイフモアを持ち出して、
緑肥を細断してきました。
普段の畑から離れた場所にある畑なので、
毎日確認しているわけでは無いのですが、
しっかりと成長して、いつの間にか穂が出始めていたようで。
今年は晴れたし暑いし、
梅雨は雨が少なかったし、等、
色々と重なったのか、生育が早かったようです。
来年はこの記録を基に、
また修正して出穂前に細断できるようにしなければ。
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