あちこちに橋が架かっています。
ただ、畑の行き来に対して、
全てが良い場所に橋があるわけでは無いので、
自前の橋も準備してありました。
過去形なのは、
橋の上に置いておいた板が長年の風雨で腐ってしまい、
崩落していたためです。
直さないとなぁ、と思いながら過ごしていたのですが、
遂に見かねた地権者様から、見るからに相当丈夫な板をいただいてしまいました。
今までは合板のコンパネだったのですが、
パッと見、約2~3倍の厚さの一枚板に。
非常に重く、
なんだか一生ものの板な気がしてきます。
周りの方に見守っていただきながら、
今日も安全に過ごすことが出来ました。
本当にありがたい事です。