長野県千曲市にある、 ”信州ありさんファーム” のWebページです。
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2025年6月30日月曜日
6月30日(Vol.2283):ヤマカガシ
今年も、
畑の隣の水路をヤマカガシが流れていました。
以前はただ下流へ流れていきましたが、
今日は遡上してきて。
暑い日でしたし、
むしろ水路の方が快適だったのでは、と思います。
ただ、相手はヤマカガシ。
この後、水から上がって私達の畑に入ってきました。
臆病な気質とはいえ、
毒蛇ですし、
今年も気を付けながら仕事をしなければいけない時期になったようです。
2025年6月29日日曜日
6月29日(Vol.2282):夕焼け
今日は夕焼けがキレイな日でした。
というか、
普段は夕焼けを楽しむ時間は仕事に没頭で、
空を見ていない気が。
でもこれくらいキレイなら気付く気が。
梅雨を忘れさせる夕焼けですが、
本当に今年の梅雨はどこへ行ったのでしょうか。
晴れてくれるのは嬉しいですが、
雨があまりにも無いのはやっぱり心配。
これで、夏から秋にかけて、
この先大丈夫なのでしょうか。
という心配はいったん脇に置いておいて、
キレイな夕日を楽しんできました。
2025年6月28日土曜日
6月28日(Vol.2281):オクラの花
今日の写真はオクラの花。
オクラが少しずつ大きくなってきて、
花をつけるようになってきました。
一番早い実は穫れるようにもなってきており、
あっと言う間に夏野菜シリーズの仲間入りを果たしました。
毎年オクラは栽培初期のアブラムシが強敵。
今年は普段よりもしっかりと水をやり、
早く生育できるようにしてやって、
グッと生長できるようにしてみました。
やっぱりアブラムシが付きましたが、
例年ほどではないような。
毎年のように、学ぶ野菜栽培です。
2025年6月27日金曜日
6月27日(Vol.2280):次の準備
夏野菜がやっとエンジンがかかってきたところで、
一部の夏野菜の後半戦分の植え付け準備に追われています。
このハウスは後半戦のキュウリが入る予定。
あちこちに雑草の根が蔓延っているので、
えっさほいさと抜根して持ち出して。
一部、土が寄ってしまっている部分があるので、
足りない部分に持って行ったりもしました。
すでに苗がほぼ出来てから、
こんなことをしていては遅いのですが、
なかなか忙しく・・・。
余裕を持った計画作りは、
春野菜終盤から夏野菜最初にかけて、
余裕がありすぎるため、
少し詰め込むのですが、詰め込むとエンジンがかかる頃が非常に多忙。
なかなか上手くやりくりするのは難しいです。
2025年6月26日木曜日
6月26日(Vol.2279):ナスの収穫
ナスがナスらしくなってきて、
梅雨の真っただ中(のはず)ですが、
夏っぽさがアップしてきました。
収穫量も少しずつ増えてきて、
忙しさも増してきました。
誘引作業が遅れ気味なので、
早めに次の誘引をやってやらねば、と思いつつ、
他の仕事もあるし・・・、と。
明日から、また中休みをしそうな、
今年の梅雨ですし、
しっかりと働かせていただこうかと思っています。
2025年6月25日水曜日
6月25日(Vol.2278):ズッキーニとミツバチ
今日は朝から雨がポツポツ。
でも”ポツポツ”なので、
虫たちがあちこちの花を飛び回っていました。
今日もズッキーニの受粉は虫任せ。
それでも大丈夫だろう、と思えるくらいには、
虫たちに今までの実績があります。
ハウスで栽培すると虫の数が少ないため、
場合によっては人工授粉が必要ですが、
そこも様子を見ながら行きましょう。
明日まで雨予報で、
その先はまた天気が回復しそう。
今年は空梅雨気味でしょうか。
2025年6月24日火曜日
6月24日(Vol.2277):ジャガイモの試し掘り
先日の晴れ続きのうちに、
ジャガイモの一部を試し掘りしてみました。
良い感じに大きくなってきているようです。
今年はしっかりと土寄せできたため、
芋に日が当たってしまい、表皮が緑色に変色した、
いわゆる緑化ジャガイモの発生は無さそうです。
後は食べてみてからのお楽しみ。
今年はタマネギに続いて、
ジャガイモも上手く作れた気がします。
少しずつでも、
全ての野菜の栽培が上手くなりたいものです。
2025年6月23日月曜日
6月23日(Vol.2276):キュウリの管理作業
晴れの間中、
放ったらかしだったキュウリ。
しっかりと逞しく好き勝手に伸びていて、
雨の今日、
苦戦しながら誘引作業をしてきました。
単位面積あたり、
通常の2倍くらいの時間をかけて作業。
全然終わらず、明日以降に持ち越し。
肩を上げて続けて、上を向き続けて、
普段とは違う身体の使い方をして、
あちこちバキバキに…。
シャワーで身体を温めて解して、
また明日も頑張ります、たぶん。
2025年6月22日日曜日
6月22日(Vol.2275):小森なす
段々と大きくなってきたので、
小森なすの最初の実を収穫してみました。
収穫してみると、
まだ少し小さく感じられ、
フライング気味に穫った感じになってしまいました。
まだ樹が小さいため、
負担にならないうちにと収穫しました。
相変わらず、ヘタの部分のトゲが鋭く、
とても痛そうな印象。
ただ、それを乗り越えて調理すると、
とても風味の良い味わいが楽しめます。
今年は2年目。
昨年よりも良い実を、
少しでも多く取れるようになりたいものです。
2025年6月21日土曜日
6月21日(Vol.2274):サトイモの害虫
大きくなってきたサトイモを、
ふと見てみたら、
しっかりと育ったイモムシが。
他の夏野菜が忙しくなってきて、
少し目を離したら、
とたんにこれです。
”スズメガ”という蛾の幼虫だそうです。
葉の裏に卵を1つずつ産んでいくらしいのですが、
ウチのサトイモの葉の裏には複数匹いる場合も。
有機栽培における初期防除は、
テデトール、アシデフーム、ハサミデキール。
今回もこれらを駆使して対応しました。
これできっと元気に育ってくれるでしょう。
2025年6月20日金曜日
6月20日(Vol.2273):ナス
今日の写真はナス。
ここのところの晴れ続きで、
ナスっぽさが一層増してきました。
樹も少しずつ大きくなってきていますし、
そろそろ収穫量が増えてくれるのでは、
と待っています。
今年もナスはアブラムシに大人気。
この季節になってくると、
テントウムシが減るので、
その分はアブやカゲロウに頑張って貰わねば。
香り高いナスをお届け出来るよう、
人も虫も頑張っています。
2025年6月19日木曜日
6月19日(Vol.2272):ズッキーニ
先日、一株折れてしまいましたが、
穫れているズッキーニはツヤツヤの素晴らしいものです。
ツヤッツヤの素晴らしいものです。
朝一ズッキーニの畑では大輪の黄色い花が咲き誇っているのですが、
これを写真に撮るのが非常に難しい。
思うように黄色が映えないし、
思うように咲き誇っている感じが出ないし。
人間の目ってのはすごいなぁ、と感心してしまいます。
梅雨の中休み(ボーナスタイム)もそろそろ終了でしょうか。
また雨の予報が見えてきました。
今のうちに出来る事を、と毎日せっせこしつつ、
暑さでバテ無いように、二人で声をかけつつ、
明日も頑張ろうと思います。
2025年6月18日水曜日
6月18日(Vol.2271):暑い
いきなり暑い日になりました。
最高気温が体温超え。
水分を摂取しても摂取しても、沢山とっても、
殆ど汗で出ていってしまい、
お手洗いに行かない季節になってきました。
その分、少し土を動かしてやると、
あっという間に雑草を枯らせられる季節でもあります。
今日は、あちこちを除草耕運。
小さな管理機だと、
畝間の通路も入って行けるのがとても重宝。
急な暑さだからツライのですが、
身体が慣れればもう少し耐えられそう。
徐々に変化してくれることを、
本当に心から願います。
2025年6月17日火曜日
6月17日(Vol.2270):ふるさと納税勉強会
今年も開催していただけました、
ふるさと納税勉強会。
今年も参加してきました。
毎年情勢は変わりますし、
何より今年はふるさと納税界隈がちょっとバタついています。
自分達がふるさと納税に携わる者として何が求められているか。
何をやってはいけないか。
その他諸々を改めて勉強。
また明日からの仕事に活かしていこうと思います。
2025年6月16日月曜日
6月16日(Vol.2269):橋の補修
私達の畑の周辺には沢山の水路があり、
あちこちに橋が架かっています。
ただ、畑の行き来に対して、
全てが良い場所に橋があるわけでは無いので、
自前の橋も準備してありました。
過去形なのは、
橋の上に置いておいた板が長年の風雨で腐ってしまい、
崩落していたためです。
直さないとなぁ、と思いながら過ごしていたのですが、
遂に見かねた地権者様から、見るからに相当丈夫な板をいただいてしまいました。
今までは合板のコンパネだったのですが、
パッと見、約2~3倍の厚さの一枚板に。
非常に重く、
なんだか一生ものの板な気がしてきます。
周りの方に見守っていただきながら、
今日も安全に過ごすことが出来ました。
本当にありがたい事です。
2025年6月15日日曜日
6月15日(Vol.2268):犠牲者
今年のズッキーニ。
始まったばかりですが、
早速犠牲者が出てしまいました。
昨夜、強い南風が吹いたようで、
朝に来てみたらポッキリと…。
一株で済んで良かった、と言うべきか、
もう一株なくなってしまったと言うべきか。
ツヤッツヤの良い実がなっているのですが、
残念ながら、この株はこれにて終了。
ズッキーニはこれからが本番なので、
他の株には、この株の分も、
しっかりと頑張ってもらいたいです。
2025年6月14日土曜日
6月14日(Vol.2267):カマキリ
野菜だけでなく、
こちらも順調に育っているようです。
カマキリの赤ちゃんです。
つい先日まで、
見えるか見えないかくらいの、
細くて小さい”線”みたいな感じだったのですが、
ちゃんと”カマキリ”になってきて、
鎌も見えるようになってきました。
餌が十分にあるということでしょうし、
豊かな畑であるとの事でしょう。
まだまだこれから大きくなって、
毎年の事ですが、
最後にタマゴも畑に残して。
そうして次代に繋いでもらえるよう、
豊かな環境を守っていかねば。
2025年6月13日金曜日
6月13日(Vol.2266):ズッキーニ
やっとズッキーニが形になってきました。
どうしても最初は受粉の関係で不安定なのですが、
穫れ始めて1週間弱。
ズッキーニらしいズッキーニになっています。
朝方、ズッキーニの花が上を向いて咲いているタイミングで、
雨が降ってしまうと受粉不良となってしまうので、
梅雨とはいて、朝方の雨は避けてほしいものです。
とはいえ、明後日の日曜日は朝方に雨の予報。
降り方にもよりますが、
ひょっとしたらこの日の分は摘果が必要かもしれません。
様子を見ながら、
良いズッキーニをお届けできるように頑張ります。
2025年6月12日木曜日
6月12日(Vol.2265):アジサイとカタツムリ
アジサイとカタツムリ。
いかにも”梅雨”な組み合わせです。
畑に生えているアジサイは、
残念ながらまだ咲いていませんので、
葉っぱの上のカタツムリです。
とはいえ今日は晴れ。
色々と誘引仕事だったり、
草刈りだったり、
土を大きく機械で動かす以外の仕事をしてきました。
明日も晴れの予報。
今日の続きをやりつつ、
少しずつ増えてきた夏野菜と戯れようと思います。
2025年6月11日水曜日
6月11日(Vol.2264):コリンキー
サラダカボチャのコリンキーも順調に育っています。
毎年ピクルス屋さんから御用命いただくコリンキーですが、
今年は何だか沢山実っています。
雌花と雄花の咲くタイミングが良い感じに揃っており、
受粉がしっかりできているためです。
想定以上に着果していますので、
いくらかAコープに並べられそう。
生で食べるカボチャで、
コリコリした食感が楽しい、
カボチャと思って食べると脳が「???」となるかもしれない、
そんな不思議な野菜です。
また出荷するくらいのタイミングで
取り上げられたらと思いますので、
その際はよろしくお願いします。
2025年6月10日火曜日
6月10日(Vol.2263):予約受付中
今年も食べチョクでの販売が近付いてきました。
現在、予約受付中で、
発送は6月21日からを予定しています。
今年は良いタマネギが沢山穫れたので、
お届けできるのが楽しみです。
ズッキーニがちょっと遅れ気味ですが、
まだ10日ありますし、
きっと追いつくことでしょう。
果菜類は毎日収穫して、
荷物は毎日発送しますので、
受け取るタイミングによっては収穫から24時間以内の物が届く可能性も。
今年は今日が甲信越地方の梅雨入りとのこと。
平年と比べ、3日梅雨入りが遅く、
梅雨入りが特に遅かった昨年と比べると11日早いそう。
また、例年だと7月18日頃が梅雨明けとのこと。
今年の梅雨はあっという間だった昨年と比べ、
ちゃんと長くなりそうです。
2025年6月9日月曜日
6月9日(Vol.2262):トマトへの来訪者
トマトに液肥を播いていたら、
花に誘われた来訪者を見つけました。
気付かずに一緒に液肥を播いてしまったので、
違和感があるのか、
しばらく足で身体の表面をゴシゴシしていました。
ハウスの中ですが、
外からわざわざミツバチが入ってきてくれて、
受粉作業をしてくれて。
畑の周りで養蜂をしている方は見当たらないので、
天然のミツバチでしょうか。
これからも喜んで立ち寄ってもらえるような畑でありたいものです。
2025年6月8日日曜日
6月8日(Vol.2261):緑肥の片付け
春から作付けしてきた緑肥が、
順番に片付けに入ってきました。
まずはコブ減りダイコンから。
昨年のアブラナ科は育つことすら難しかったのに、
さすがは専用のダイコン。
無事に大きく育ち、
役目を果たしてくれました。
とはいえ、
次にすぐアブラナ科に戻るのは心配なので、
違う科の物を挟む予定。
徐々に梅雨入りのエリアが北上していますし、
やりたかった外の土仕事はあと少し。
また明日も頑張らねば。
2025年6月7日土曜日
6月7日(Vol.2260):ケラ
今日も晴れの間にやりたい仕事を進めていました。
ネギの周りを除草していたら、
この畑では初めて見る虫が。
確認したところ「ケラ」のようでした。
水陸空対応のスゴイ虫とのこと。
絶滅危惧種とかではない、
普通の虫のようですが、
私達の畑では今まで縁がありませんでした。
色々と調べてみると、
ジャガイモを食い荒らす事もあるらしい、
ある種の害虫のようです。
とはいえ今日のところはジャガイモから遠いエリアでしたので、
無罪放免。
いよいよ天気が良さそうなのも後2日。
後は何ができるか。
土が乾いているうちに、
少しでもトラクター等の機械作業も進めたいな、
と思っています。
2025年6月6日金曜日
6月6日(Vol.2259):タマネギの収穫
この晴れが続くうちに。
春の片付けをしたり、
夏野菜の管理をしたり。
ちょっと早い感じですが、
この晴れが続くうちに、
タマネギも収穫して来ました。
今年は大玉が多い印象。
昨年は病気は出るし、
玉は小さいし。
今年はしっかりと重量が穫れました。
収穫が早かった分、
しっかりと乾燥してやらないと、
たぶん日持ちが悪くなります。
ハウスの中にタマネギを吊るしつつ、
出来るだけ風を通してやろうと思います。
2025年6月5日木曜日
6月5日(Vol.2258):皮手袋
今年も皮手袋の出番が来ました。
小森茄子は今年もトゲが強い。
とっても痛いので、
トゲを通さない皮手袋が大活躍です。
今年は色々あってナスの栽培エリアの大半を締め、
小森茄子はたったの3株。
その3株を大切に育てていきたいと思っています。
とりあえず、
普通のナスよりも成長が遅いので、
第1果は落として樹の生長を。
穫れれば美味しいので、
良い実をつけてくれますように。
2025年6月4日水曜日
6月4日(Vol.2257):サトイモの様子
サトイモの芽が出始めてから、
約一週間。
少しずつ畝らしく芽が出そろってきて、
少しずつサトイモらしい葉が広がってきました。
葉が出てくると一気にサトイモ感がアップします。
今年は来週あたりから曇天やら雨天やらで、
梅雨入りしそうな、しなさそうな。
水が多めに欲しいサトイモとしては悪くないですが、
出来れば全体的にもう少しサトイモが育ってからが嬉しいです。
ショウガもやっと芽が出始めたところ。
梅雨入りは6月20日以降くらいで、
シトシトと弱い雨が長雨で、
でも7月10日くらいには早々に梅雨明け、というのが個人的には嬉しい。
今年は近くの川の水が少ないのか、
地下水位が低い印象。
井戸ポンプを全力で回すと、
よく空気を吸っています。
そういった意味では、
水が足りていないので、
早めの梅雨入りは良いのかもしれません。
何はともあれ、
空を見ながら、予報を見ながら、
外仕事を優先的に進める必要がありそうです。
2025年6月3日火曜日
6月3日(Vol.2256):ミニトマトの収穫
ミニトマトが少量ずつ穫れるようになってきました。
キュウリが穫れ始めて、
ミニトマトが穫れ始めて。
日に日に夏っぽさがアップしています。
ただ、今日は朝から雨。
明日からは晴れるらしいので、
ハウス仕事をやったら少し長めに休憩。
明日から頑張れるように、体力の回復を。
晴れる分、急激に気温も上がるらしいですし、
体調を万全にしておかなければ。
2025年6月2日月曜日
6月2日(Vol.2255):研修会
今日は農業士の研修会。
その後の交流会でアルコールが入っているので、
短文で。
色々な方の色々な話を聴きながら、
ご結婚のおめでたい話を聴きながら。
これ以上書こうとすると、
文章にならない気がしますので、
今日はこの辺りで。
明日も畑仕事を頑張ります。
2025年6月1日日曜日
6月1日(Vol.2254):100リットルタンク
これまた、ずっと欲しかったシリーズ。
黒色の100リットルタンクを買いました。
なぜ黒色か。
使用後、多少中に水が残っていても、
苔が生えにくい。
液肥を溶かして株元に水をやる、等に使う事が多いのですが、
毎日のようにやる仕事ではないので、
久しぶりにタンクを使おうとして、
苔掃除から始まる、と言うことが無くなるハズ。(希望)
なぜ100リットルなのか。
それくらいの容量で概ね事足りるため。
今までは黄色の350リットルの古びたタンクを使っていましたが、
先日の大風で地面を転がってしまい遂に致命傷が…。
使いにくくても、使えていれば問題なかったのですが、
タンク無しではさすがにキビシイ。
というわけで、
次はこんなのが欲しいよね、
と話し合っていたタンクを買いました。
使用感はこれからはですが、
期待した通りだと嬉しいです。
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